第四回「三扇会」間もなくです!!!
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最終更新日:2014/09/15
イベント告知・追加情報
浅草木馬亭の舞台袖には、めくり(芸人の名前の、あの、あれです)やネタ帳が置いてある棚があるのですが、
あるときその棚の中から「三扇会」と表紙に書かれたネタ帳を見つけました。
浪曲の研究家であり、木馬亭と浪曲の復興に尽力された故•芝清之(しば•きよし)さんが、おそらく今から30年くらい前に企画された会で、落語•講談•浪曲の三大話芸が、同じテーマ、ときには同じ演目で競演するという会だったそうです。
いまご活躍の60歳前後の落語の師匠、講談の先生方が、まだ二つ目時代の名前をそのネタ帳に見つけたときは、なんだか、ウルっときました。ウル…の理由はわかりまへん。
その絶えて久しい三扇会を、このたび復活させて、今週末はその第4回目。
師匠福太郎も、三扇会のために、四苦八苦してネタを覚えたと聞いてますし、まさに私もいま「初の怪談」ネタを必死に稽古しております。
今日は、みね子師匠と合わせましたが、ちゃんと怪談ぽい三味線を入れてくれるんだなぁ。
たけ平兄さんと貞寿姉さんは、「真景累ヶ淵」を落語と講談でリレー読み、という滅多にない試み。私はトップバッターなので、出番終わってじっくり聴けるのが楽しみです。客席に回ろうかなぁ、許されないなぁ、うん。
まだお席ございます!ぜひぜひご予約下さいませ〜!
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