木馬亭夏祭り、ご来場ありがとうございました。
今年で5回目の、浅草21世紀さんとの合同公演。
今回は、浦太郎師匠もフリーパーさんもいない、若手中心の構成だったので、私もこれまでにない役をいただき(これまでも良い役をいただいていたけど、それ以上に)、それはなんと、芝居でも浪曲でもお馴染みすぎる、「瞼の母」の番場の忠太郎。
演出の稲田和浩先生に、「どさ回りの大衆演劇みたいに、くさく!もっと、くさく!」といただいた言葉を幸いに、またこちらがどう転ぼうが、絶妙に受けてくださる、相手役の真木淳師匠に甘えて、これでもかと、「くさく、大きく、節をつけて」演じました。
衣装はもちろん、かつら(1500円だけど)、そして、21世紀の役者さんたちにバッチリ化粧もしていただき、結果的に、舞台でただけで、お客様から笑っていただけるという…(笑)。
「くさく演じる」っていうのは、普段の浪曲では出来る限りやりたくないし、実際やっていないつもりだけど、とくに歌舞伎を勉強しにいくようになってからは、くさく演るからこその、メリハリ、惹き込ませ方というのも実感していたので、それをちょっと試せたような、単なるお祭り公演、楽しいコント芝居というのではなく、今後につながるような、貴重な経験をさせてもらいました。
演芸バラエティの司会役もいただいていたので、2部公演でなかなかハードな、しかし、楽し過ぎる1日でした。席亭のおかみさん、若おかみさんも、大入りに大変喜ばれて、私もすすめられるままに、短時間の楽屋打ち上げでビールを4缶も飲んでしまい千鳥足…例によって携帯を紛失する(無事見つかりました)という。
ご来場心より感謝申し上げます。
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