4/16「男はつらいよ」浪曲化口演は『第7作奮闘編』…!
公開日:
:
最終更新日:2018/04/01
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発表が大変遅れてしまいました。
ご予定くださっていたお客さま、詳細お待たせして大変失礼いたしました。
映画「男はつらいよ」作品の連続浪曲化口演、
4/16(月)の題材は、「第7作 奮闘編」に決まりました。
https://www.tora-san.jp/movie/7/
少しとんでしまいましたが、当面は第7作から順々に浪曲化という予定でおります。
山田洋次監督、共同脚本の朝間義隆先生はもちろん、松竹株式会社さま、日本シナリオ作家協会さまのご厚意によりまして、このような前代未聞の試みをお許しいただけましたこと、この場を借りて、心より厚く御礼申し上げます。
偶然ではありますが、第7作は前回口演した第2作で寅さんが再開した、実母との再開もあり、前回とのつながりも感じられる流れになりました。もちろん、メインで描かれるところは、今回は完全に寅さんの「恋(…と一言に言えないような内容ですね、今回は)」なので、前回お聞きいただいてなくても、まったく問題ないです。
男はつらいよシリーズの中でも、とても切ない一作ではないかなぁと。
つまり、浪曲ととても相性のいい一席じゃないかなぁと感じてます。もちろん、その中に、寅さんの男気ですとか、山田洋次監督が描く「全員大真面目で、必死で、だからこそ生まれる愛おしい可笑しみ」、喜劇的な要素も、表現できたらと。
でも、基本的に寅さんは切ないです。
「フーテン」なんて響きから、どこか「のらり〜くらり〜」みたいな印象をもっている人もいるかなぁと思うんですが、全然そうではなくて、常に必死に真剣に生きてるんです。とくに初期の頃は年齢もお若いから、さらにそのように感じられるのかなぁと。
先日、山田洋次監督の最新作「家族はつらいよ 3」を試写会で拝見し、あらためて、喜劇の基本って、「全員、必死に生きていること」みたいな気がしました。
笑えるんだけど、次の瞬間、悲しくもあり、切なくもある。「あはははは」って笑って終わりじゃなくて、胸にジーンと響いて残る、ちょっと切ない笑い、とでもいうんでしょうか。
テイストは違いますけど、私の「地べたの二人」とかも、あくまで真剣に、不器用に生きてる人のおかしさ、みたいなことが一番描きたいことだったりします。
新年度でお忙しいとは存じますが、ぜひご来場いただけましたら幸甚です。ご案内遅れまして、お席まだまだまだまだ笑…ございます。ぜひ。
4月16日(月)
「男はつらいよ」浪曲化に挑戦
「玉川太福はつらいよ」 19時開演 18時30分開場
出演:玉川太福 曲師:玉川みね子
演目:浪曲「男はつらいよ 第7作 奮闘編(原作・山田洋次)」他一席
会場:新宿道楽亭
木戸銭:ご予約2,000円 当日2,500円
(※終演後、希望者のみの打ち上げがございます。参加費3,500円)
ご予約:http://dourakutei.com/schedule/reservation_i/(予約フォーム)
または、03-6457-8366
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